料金・ご利用費用

お金のこと

お金のことは、これからの暮らしを考えるうえで大切です。あとから「聞いていなかった」とならないように、毎月かかる金額と、含まれない費用までまとめました。

最終更新 2026年7月31日

月額費用の目安

48,000〜50,000

補足給付反映後。家賃・光熱水費・食材料費・日用品費を含む目安です。

医療費、薬代、交通費、携帯電話、個人で使う物品などは含みません。実際の金額は利用状況により変わる場合があります。

月額費用の内訳

6名の一戸建てでの日常生活に必要な費用を、分かる形でまとめています。

費用の内訳月額の目安内容
家賃5,000〜7,000円補足給付反映後。賠償責任保険料(利用者の賠償責任を補償するもの)・Wi-Fi通信費を含み、居室により異なります
光熱水費10,000円電気・ガス・水道。体験利用は300円/日
食材料費30,000円朝食400円・夕食600円。昼食は各自負担
日用品費3,000円共用の日用品。体験利用は100円/日
その他実費精算日常生活において通常必要となる費用で、利用者に負担させることが適当と認められるもの
合計48,000〜50,000円補足給付反映後。家賃の違いにより幅があります

表示金額と家賃に含まれる費用について家賃5,000円〜7,000円と月額総額48,000円〜50,000円は、特定障害者特別給付費(補足給付)をあらかじめ反映した金額です。家賃には、賠償責任保険料(利用者の賠償責任を補償するもの)とWi-Fi通信費も含まれます。

※いろねの家 六田の費用です。ホームによって異なる場合があります。

職員による生活支援に、追加の独自サービス料は設けません。

月額に含まれない費用

  • 障害福祉サービスの利用者負担
  • 医療費・薬代・通院交通費
  • 日中活動先でかかる費用
  • 携帯電話・個人の通信契約
  • 衣類、嗜好品、個人で使う物品
  • 引っ越しなど入居前に必要な費用

体験利用と個別費用

体験利用では、居室料400円または500円/日、光熱水費300円/日、日用品費100円/日に、利用した食事分(朝食400円・夕食600円)を加えて計算します。朝夕2食を利用した場合は、1日1,800円または1,900円です。

居室や設備を破損し修繕が必要になった場合は、状況に応じて実費をご負担いただくことがあります。個別に必要な費用は、契約前に書面で説明します。

利用できる制度

対象になるかどうかは、受給者証や所得状況をもとに市町村が判断します。

特定障害者特別給付費(補足給付)

対象となる方へ、家賃実費(上限月10,000円)が支給される制度です。本ページの家賃5,000円〜7,000円と月額総額48,000円〜50,000円には、補足給付をあらかじめ反映しています。

※適用の可否と支給額はお住まいの市町村が判断します。対象外の場合や支給額が異なる場合は、実際の負担額が変わります。

自治体独自の家賃助成など

制度の有無や条件は市町村ごとに異なります。玉名市を含め、住民票を置く市町村へ個別に確認します。

収支を考えるための計算例

年金などの収入で暮らす場合

ここでは計算方法を示すため、月82,000円の収入がある場合を例にしています。年金額や加算、ほかの収入は一人ひとり異なります。

収入(例)82,000円
ホームの月額(上限例)50,000円
手元に残る額の例約32,000円

医療費、交通費、携帯電話、衣類などは残る額から支払います。実際の収支は、年金額、工賃、制度利用、個別費用を確認して計算します。

お金についてよくある質問

食事をキャンセルする場合は、10日前までに申し出てください。直前の外出・外泊で用意済みの食事は、食材料費がかかります。

はい。ケースワーカーや相談支援専門員と一緒に、住宅扶助や自己負担を確認します。

はい。収入、制度利用、医療費、交通費、個人で必要な支出を伺い、月ごとの見通しを一緒に整理します。

「うちの場合はいくらか」を一緒に計算します。

年金、工賃、補足給付、医療費など、分かる範囲から整理できます。